病院案内 ▶ コンセプト

動物であるための「動く」を守ります。

私たち動物は,その名のとおり “動く”ことで日々の生活を営み,幸福を感じ,生きることができます.“動く”こと、すなわち“歩く”,“嚼む”,“持つ”,“振る”,“避(よ)ける”,“支える”,などの“運動”によって目的地まで身体を移動させ,障害物を避け,食物をとらえるなどの行動が可能となります.これら“運動”は,骨・軟骨,関節,筋肉,腱・靭帯からなる運動器(locomotive organ)と運動器の働きを調節する神経によってなされます.

 私たちは,動物として生きることの根本である“動く”を守りたいと考え,「動物運動器病院」を日本で初めて標榜しました。北海道動物運動器病院は,伴侶動物の運動器の健康管理を受け持ち,皆様の大切な家族の一員である動物の健康に向き合って行きたいと考えています.


病院長挨拶

 伴侶動物の運動器(骨・軟骨,関節,筋肉,腱,靭帯)の病気(骨折,脱臼,断裂,変形,痛み,関節炎,腫瘍等),運動器の働きを調節・維持する脊髄/神経,血管の病気(椎間板ヘルニア,椎体不安定症,神経炎,血栓症等)の治療に取り組みます.
“食欲低下”,“元気がない”などの一般的な症状の中にも,運動器病に関連する場合が多くあります。お気軽にご相談ください.
 皆様が常日頃通っておられるホームドクターの先生方と緊密な連携をとり,大切な家族の健康をお守りします.突然の発症や不測の事態に迅速適切に対応できるよう,スタッフ一丸となって最善を尽くします.特定治療終了後はホームドクターの元に戻り,その後も情報交流によって適宜管理致しますのでご安心ください.

 30年間,道内外の多くの先生方に支えられて,何万もの疾病治療に挑戦し続けることができました.酪農学園大学伴侶動物外科学教授(前動物病院長),AOVET日本代表として培った経験と実績を活かし,最新の診断法と治療法を積極的に導入して,運動器疾患の改善解消に努めます.

 動物の“運動器”の健康を通して,飼い主様の幸福と健康に寄与できる,皆様に愛される動物病院を目指します.

手術実習 コンセプト コンセプト コンセプト 手術実習

Hokkaido Animal-Locomo Research and Training Center

  • 1) 治療例/問題症例に関するカンファランス
  • 2) 動物運動器病の診断治療に関する治験
  • 3) 共同研究
  • 4) 海外獣医師研修
  • 5) 獣医/動物看護師および同学生研修
  • 6) 小・中・高校生の見学/実習
コンセプト


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